シムーン６話

なぜカイムさんの声はあんなに野太くて素人くさいの。（わ、わざとなのかな）
彼女の声の芝居ばかり気になってしまったんだけど、正直もっと芝居のうまい（キャピ声にしろと言ってるわけではない）人が演ってたら軽く泣いてたかもわからんね。「どうしてわかってくれないのー！」とかもっとかわいいと思えただろうし。もったいない（個人的に）…あ、ボクっ子のボーイッシュさと女の子らしいかわいさと年齢不相応な野太い声がミスマッチなのかな。
それはおいといて、パラ様が自分の入れた飲み物で一瞬ほっとした顔になるのを見たカイムが、すごく嬉しそうな表情になるところがいじらしくてかわいかったです。とりあえずカイムにはパラ様は一途系でネの深い人だから諦めなさい、自分になびいたと思っても心の中ではずーーっと他人を思い続けていてそのうち「ごめんやっぱりわたしは君のことを心から愛すことはできない。わたしといても君は不幸になるだけだから」とかなんとか言い出すぜ、と伝えたい（完全に妄想）
あと妹こえーよー思いつめすぎだよーあまりにも近すぎる近親は勘弁してくださいよー。
他にも書こうと思ってたことはいっぱいあるけどとりあえずお昼食べてくる。

今週のアヌビトゥフさん

あざとい！！あざとすぎる！！！なんなの！！！どうしろっていうの！！！
ていうかこの人ふつうにイヤな人でダメな人のような気がしますよ…。ど、どうしてくれよう（おちつけ）

探したらモエてる人他にもいたよ！私、ひとりじゃない！　←同志を得た腐女子の無駄な高揚感