心平トークショー＆握手・撮影会

最初から最後までいたので３時間半以上か…長かった。でもすっごく楽しかった。ツーショ写真は恐くてまだ見てない。右側だけ切り落としたい。
トークの内容いろいろとネタがたくさんだったので忘れないうちに自分用にメモ。また長いよ！

兄は最初芸能界に行くつもりはなく、自分だけが高校卒業と同時に上京、単身のつもりで部屋決めのために東京行く時なぜか兄がついてきた。地元に戻り「俺東京行きます！」と親に告げたところ横から「俺も行く」と言われ結局２人暮しに。毎日のようにけんかした。兄が料理で弟が掃除担当
珍しいけど２人とも本名なんですよね〜とか由来がどうこうの流れで、司会「ぶっちゃけ自分が心平でよかったとか思いません？」心「…………はい。」「この場にいない万平さんすみません」
二言目には兄の名前が出てくる。「違います俺（一人称は俺と僕ごたまぜだったような）は好きじゃないです！違います！万平が僕のことを好きなんです！俺は嫌いです！」と言いつつ万平万平と何度も。兄弟愛だった。司会のお姉さん含め会場全体があてられた。
「服の趣味もかぶってて……今日のこのシャツも実は万平のなの」（なの、て）
オーディションは最初兄海堂弟大石（！）で受けて、通った二次では逆になり、最終的に弟が受かってなぜか桃になった
受かってすっごく嬉しかったので兄の前でこれ見よがしにラケット振ってやった
オーデから南君と親しくなり、でも最初は年上だと思って敬語だった。「けいちゃん落ち着いてますよね〜」
昨日緊張してまずアイルに電話してアドバイスをもらい、渡部さん（タカさんって呼んでましたが）に電話したら寝起きですごいテキトーなことを言われた
タカさんには懐いているもよう。酔って泣き上戸になり（カシスオレンジ一杯で酔えますとのこと）打ち上げで帰ろうとしたタカさんにさんざん絡み１時間足留めした。頭をよしよしされた
六角打ち上げではけんけんに飲まされた。各校に愛知出身がいるので名古屋案内は各人がやっていた
立海戦のD2四人で自宅前の公園で自主練した。自分ちが合宿所のようだった。ドーリがよく来たがる。「ドーリは絶対俺のこと好きだと思うんですよね」
香川のうどん作りは柳下瀬戸と同じ班で、一緒に茹でたので自分のすごくぶっとい麺が２人の切った繊細な麺に絡んで台無しになった。自分だけがうまいうまいと食っていた
開演前袖でジュッタと「今日も怪我なくおわりますように！」とお祈りするんだけど、祈ってるジュッタは本職の人のようだった。「神でしたよあいつは」
もしテニス以外で漫画のキャラを演じるならスラダンの三井（「ミッチーかっこいい」「バスケがしたいです、ってあそこいいですよね〜！！」と熱く語る）
好きなタイプはボーイッシュな子…「普段男っぽいのに実はすごく女の子っぽいところが…」と説明しかけて「あ、ツンデレ！ツンデレです！ツンデレが好きです！」誰ですか教えたのは。（しかも解釈が微妙に間違ってる）
テニス経験はなく、卓球はやったことあったので「同じようなものですよね」と制作さんに言ったら「テニミュなめんな」と怒られた
滝口くん家に相葉くんと行ってお手製トマトチキンスープをごちそうになった。２人でゲームしながら「まだ〜？」「もうちょっと待ってね今作ってるから〜」タッキーはお母さん的存在、とのこと
瀬戸丸と麻生はとても大人
柳下くんが初参加だったのでフォローしてやろうという気持ちでがんばった。ホテルの部屋が同室だったので（大阪は南くん、香川か名古屋が柳下くんと同室）（「僕わりと誰とでも（組ませて）いいみたいに思われてるんですよ」）いろいろ意見交換した。「だってねえ、いきなり知らない人ばっかのとこ放り込まれて、心細いですよね」
南君の荷物がしょっちゅう部屋で散らかるので（脱いだものそのままとか）片付けてた。でも勝手に動かすと「ダメそれは手塚ゾーンだから」と言われるのでこっそり。日に日にせばまる手塚ゾーン。後日タカさんと同室になった際の手塚ゾーンは広がる一方だったといいます
南君の動物スリッパは自分でドンキで買ってくる。履きすぎて中のワタが出てきちゃってそのワタが点々と落ちている。舞台袖に落ちていることもある。本人曰く「道に迷わないため」とのこと
kimeruさんが立海公演を観にきて、終演後泣きながら抱きついてきて「よかったよー！！」と褒めてくれたので自分も一緒に泣いてしまった。毎回kimeruさんのダメ出しタイムがあって、廊下にみんなで正座で待つ（一人ずつ呼ばれる）あいばっちがダメ出しされてるのをこっそり見てたら、出てきたあいばっちに「お前そんなによくないよ！」と捨て台詞を残されたという。なんか言い方とか想像できますね
「言ってほしいセリフ」のリクエストでゲキブルーの決め台詞を言ってくれた。ちょっと万平ぽくやってみました！とのことでしたが声ほんとそっくりすぎるなこれ。ゲキにはいつか出たい、出たら万平をぼっこぼこにしてやる役がいい、と
高校３年間兄と同じクラスで委員長兄副委員長弟とかだった。「勉強は俺が万平に教えたりしてたんですよ！ホントですよ！ここ笑うところじゃないですよ！」兄は夜型で自分は朝勉強するタイプだったので試験前とか電気がウザイ
中学くらいまでは授業を入れ替わって受けたり片方が休んだ時給食を２食食べたりしていた（ほんとに漫画みたい…）父親は自分のことを「万平心平」と呼ぶ。「どっちかは当たってるだろ、みたいな」
こないだ兄と「涙そうそう」を観に行った。同じところで泣いてしまった（シンクロ泣き）着メロは２人とも涙そうそう（かぶった）
共演者には「ぺー」と呼ばれてるみたいだけど、じゃあお兄ちゃんの方はどうなるんでしょうね
汗拭き用に子供の頃から使ってるというタオルを持参。青いクジラの絵がついてるので名前は「くじらちゃん」。汗を拭くたびに「あ、ファンデーションついちゃった」とか言いつつくじらちゃんを見せてくれる心平。「くじらちゃん」の名称で客席大受けでしたが司会さんはなんでそんなにウケてるのかわからなかったみたい

えーと、こ、こんなところかな……なんかもっとあった気がするんだけどな……ツンデレ連呼する姿が印象的でな……あと本当にお兄ちゃん好きなんだなって。仲良し兄弟だなって。
あ、服は白シャツ黒ベスト黒ネクタイ黒ジーンズ。脚がほーそーいーよーー
写真はちょっとあまりにも接近戦すぎて死にました。我ながら何を言っているのかよくわからなくなった。写真はそのままとメガネ付きどっちかを選べるようになってて直前まで悩んだけどそのままでお願いしましたというかそんなことすっかり忘れてて「メガネナシでいいっすか？」と訊かれて「ハハハイそのままでオネガイシマス！」みたいな。あーなんか今になって冷や汗がものすごい出てきたんですけど……
トークのみでもものすごーく楽しいイベントだったと思います。行って良かった。２週間前の私グッジョブ。

思い出した双子ネタ

万平が今ゲキでクールで知的な役をやっているのがどうも解せない（「勉強は自分が教えてたんです！」とアピール）エンディングのあの振りを再現して「こんなことやってるんですよ！あいつが！皆さん見ましたよね？なにこれ！（振り）もう！なにこの動き」とお怒り
リモコンはきっちり並べてないとイヤ。ティッシュは机の角に合わせてぴっちり置く。でも万平がサラダの彩りでトマトをきちきち丸く並べるのはすごくキモいと思う（うどんの件といい料理は大雑把というかもしかしたら手先はあまり器用じゃないのかもしれない）
ささいなことで取っ組み合いの喧嘩になった。２人暮しの最初はどっちが家事を分担するかとかやり方でしょっちゅう揉めた。畳んだ洗濯物をバーンと蹴っ飛ばして乱戦突入「その時は僕が投げられて負けましたけど」
あんまり万平言うので司会さんが引きずられたのか、最後の最後で「では最後になりますが万平さん…」と言ってしまった。司会さん平謝り。心平は「万平って。万平って」とずっと呟いていた。「だってあんまり万平さんのお名前を出すから！」「えっ僕のせいですか？！」

あとはー

パンフ企画の似顔絵は正直似ていないと思うがトモは気遣って「うまいね！」って言ってくれた
六角のときタカさんがその日妙にノリノリでやばいなあと思っていたら、バネのサーブを腹に食らうシーンでそれを波動球で打ち返そうとしてた。本気で焦ったとのこと（「だって話変わっちゃいますもんね」）「スゲエ痛そうにしなきゃいけないのにその日はかるーく当たってました」
大切なことを書き忘れていました。「○○さんからのご質問です。下着は何派ですか」「えっ、えーと、トランクスとかボクサーとか」セクシャルハラスメントだよみんな自重して!（笑）今日の勝負ぱんつは青い水玉もよう（「ってなんか女の子みたいですね」）

こんなとこでしょうか。記憶がフル回転だよ。メモも取らずによくここまで覚えてたな…私…