セカンドサービス公演覚書(1回目)
昼・1階A列
いきなりきてしまいました。「最前なんていくら積んだら観れるの」「株主?」とか言ってたら、で、出るもんなんすねこれ…最初知らされたとき本当に奇声が出ました。いやあー……近かった。すんごい手汗かいた。終わったときは脚がカクカクしてた。以下ねたばれ含みます。
正直眼前に舞うものを目に焼き付けるのに必死で、今歌を思い出そうとしても風林火山と「お前らっがけっぷちー」のとこと「おれはさむっらーい」と「4年と2ヵ月と〜」のところしか出てこない。本当に曲の記憶がない。振り付けとか表情はしっかり覚えてるんだけど…。
- そういえばメインテーマ(前回でいうマストビーストロン)がどんなでしたっけ…という有様
- いきなり赤也が目の前だったので心の中で「ぎゃぁぁぁぁぁ」ってなった。なりつつ冷静にガン見した。至近距離でクレイジー笑顔!ありがとうございます!私これだけでももう満足です!
- わりと近くに来ることが多かったせいもあるかもしれないけど、海堂が、冬に比べてまたよくなったなあ!と思いました。動きにシャープさが出て、あの子が元々持ってるふにゃふにゃした素の部分がずいぶん見えなくなっていた。がんばれ!
- なんつーかこー毎回「振り自体は間違っていないのになぜか(不恰好で決まりきらず)面白い」滝口大石さんが、おそらく不得手にしているであろう振りだけやたら目に飛び込んできてしまい。隣に不二とかいるとなおさらです。「足腰悪い人の動きなんだよね」(友人談)いやでもこの人の大石はとても男前ですよ。
- 行く前から「きっと脚しか目に入らないんだろうなー」と思ってたけど、意外と腹チラとか。
- 乾はジャージはいてるんでナマ脚は見えないけどそのぶん尻が
- あの歌はなんか一万年と二千年前からあいしてるーみたいだな
- みんなあしがきれいだなー。六角の二人は白くてつるつる。小野はとにかくほっそい。お人形みたい。ドーリは細くてまっすぐ(とにかく「まっすぐ!」という印象)あいばはガッリガリ。骨筋肉皮でダイレクト。みなみは下半身がやたら太い(ハーパンがでかいのか腰周りのせいででかいのしか入らなかったのか、あと脚がみjマサカネー)真田は照り焼きの手羽先みたーい、とS1の間思ってた。全体的に見た中では桐山元気のふたりはふっくりしてて適度な肉付きでよい脚でございました。ありがとうございました。(以上観劇後の脚メモより)
- ませい、すっごいすっごいがんばってた。いつもダンスが動画ケチったアニメのようにコマ省略している感じだったのでちと心配していたものの杞憂でした。いい汗かいてた。
- 回想シーンは対応に困る。本当に困る。オカッパ。
- 「乾センパイがんばれ!」を聞き逃したので次回以降気合入れて臨む。
- いつもより全員が舞台に出てきて歌う踊るが少ないので、そういう意味でテンション上がりづらいなーと思ってしまった。冬がFilalist→Climaxと中盤に全員で盛り上がるナンバーがあったからなおさら、かな。
- なんだあのストレッチャーはー!!!必要だったのかあれはー!笑っちゃうよばかー!どうにかしてー!
- そろそろこのあたりから回想とかが混じり始めたせいもあって記憶があいまいになってきます。不二ソロなんて感無量すぎてどんな歌だったか全然思い出せない。ごめん、次回以降がんばる。
- 同時ネット飛び越えかっこいい。ちょうどブラッドショットのとこ?で真田が踊り始めてしまってどうしようかと思った。おもしろすぎるので自重してください。
- ヘイジーニアース腰回しすぎですよ(おつかれさまです)
- 今回立海の人たちは腰回す振り多くておつかれさまです、と思いました。のちのち腰痛めないといいなあ
- S2のふたりは純粋にすごく楽しみにしてて、実際とても楽しみました。ふたりともキビキビといいとこに動く。「必死なのはわかるが、どうしても面白い…」みたいなのがないんだなー。
- 立海冬服はみんなにあっててかわいいんだけどさ、一人だけおとうさんがいましたね。あれは反則ですよね。もう1幕終わりのとこは全部真田に持ってかれて曲調すらも思い出せず。あとは幸村が生贄みたい…とかそんな記憶。真田はずるいなあ…原作に忠実すぎるがゆえにおもしろいんだもの…友達が隣で瀕死だった(笑いを堪えすぎて痙攣起こしてた)
- 2幕冒頭は、…えっ?ってなった。なに、今の。みたいな。いやあれ、なに?
- 不二戦はお約束としてスクリーンびっかびか照明キラッキラうわーなのを予想してたら意外と地味でしたねえ。でもふたりともものすごくよく動いてたけど。
- 「俺を殴っ」があってよかったです。よかったです。よかったです。
- 「もうしわけない」D2はナイスコンビだ
- 今の段階では立海ベンチワークはわりと薄めかな?
- 真田は台詞後のショットが必ず音より遅れる(台詞で間を使い切ってしまうのか…?)要修正!
- 体がでかいので迫力がある。テニススタイルもそれっぽい感じではある。球が重くてどこに打っても届きそうな感じがする。ただ、要所要所のポーズがなんか面白い…
- 風林火山が一番面白い曲でした。祭囃子アイドル?みたいでした。予想外。
- 真田は本当におもしろいなあ(しみじみ)
- 特に「火」がヤバいですね!
- 試合がながいよー
- そのデンライナーはなんなんですか!!笑っちゃうからやめてよ!ふつうに京王線とか撮ればいいじゃん!!
- 手塚vsリョの回想は、そこでその曲持ってくるんだ!ホロリときそうになった。こりゃ岐阜で号泣必至。
- 「手塚としての」歌や芝居は上達したなあと思う。でも間近で見上げたらやっぱりびっくりした赤ちゃんみたいな顔してた。
- 無我のスモークは舞台奥で発動したときのほうが映える気がするなあ
- S1意外とあっさり終わっちゃった。クールドライブ時の足場が丸見えだったせいもあって「あーーーあれ?終わっ…あれ?」ってなった。これは正面から見るとまた違うのかもしれない。
- てづかぁ〜やったよ〜〜〜(福岡あたりから素で泣き始めるのではないかと期待)
- ところで舞台上に動きが出てくる中盤あたりから妙に汗臭いにおいが漂ってきてですね、舞台に動きがないときや休憩中は一切しなかったので、もしかして犯人はこの中にいる?!…某試合中が一番顕著だったので犯人はおまえだー!…いやべつに、いいんですけど、男の人だし!違うかもしれないし!
- かずまが終盤左膝にサポーターしてたのがちょっと心配
- 沖縄でかい。想像以上にでかい。あとあのユニが予想を超えておもしろい。5人揃ったところを想像するだけでもう
- TOP OF THE〜を聴けないまま終わるのではないかと心配してたのでよかった。
- カテコが目の前立海で本当にありがとうございました!ありがとうございましたー!!うれしかったでーす!!!
- FGKS…は…着席の範囲内でノリノリだったんですけど、目の前にダビが下りてきてね、ほんともうずっと目の前数十センチのとこに立っててね、サビのとこで目線合わせてラケットで順番に指してくれたりしてね、美しすぎて卒倒というかなんというか、最後の最後でとんだサービスっていうか、(後半は入れ替わってタカさんが来た。にっこにこでやっぱり順に目線合わせながら「もっとノってー!」みたいな感じで私もにこにこ)あーー…ありがとうございました。堪能しました。ありがとうございました。
- 飛び降りてくとこもすごかったけど、みんなが舞台に飛び乗っていくとこもすごかったよ…両脇からびゅんびゅん飛んでくる…
- 気付いたら正面でかねさきwithout帽子が満面笑顔で珍妙なリズム取りとともにふらふらジャンプしていて最後までおもしろくて本当にありがとう、と思いながら終わりました。
最前列の感想「近い」「内容がほとんど追えてない」「ありがとうございましたー!」