レディブラガンサが恋しいです

死化粧師

三原ミツカズ原作漫画の主人公に和田さんを持ってくるあたりでおお、もう、の予感的中。鍋自重の三文字。そこそこ丁寧に作ってるのはわかるけど、まったくもって面白いと思えなかった上にミスキャストとしか感じられず…初主演なのになんでこんな。基本ファニーな顔の人にやらせる役じゃないだろうに…演技力でどうこうの問題じゃないし。ざんねんな感じです。

ネギまpure(ちがう)

ネギ先生が(女子的な意味で)すごくかわいい、ことだけが救い。しかしなんだか観ていると涙が出てくるんですけど…これは何に対する涙…?私なんで泣いてるの…?
監督が金田さんなので、教室のシーンで漂うムードがなんとなくGAROを彷彿とさせる、のはどこらへんに共通点があるんだろう。画面の暗さかなあ。(あの暗さに女の子たちの珍妙な髪型が合わなくて浮いてる気がする)

美容少年

なんというギスギスサロン。相変わらず冴えない女子の演出が容赦ない。ファッションとかむだにリアリティに溢れている…(心にダメージ)…あんな「容姿に自信のない」女の子がいきなりいけめん3人に囲まれて問診とか拷問か!!!無茶さすな!!!しかも楽屋裏で貶しとか勘弁して下さい。頼むからそういう面は見せないでッ…!
執事喫茶はメインスポットが男の子たちの成長に当たっていたけど、これはどっちつかずなイメージです。執事は新人3人がいたけどこっちはもうすでにある程度結果を出してる人達なわけでしょう。なんか不自然…(そんなクオリティ求めるなよ!と言われればそれまでだけど、そういう意味で執事も美味も予想以上によくできていたので)。ヒロヤはもうこういう役しか来ないのですか。そうですか…

風魔

友達に録画を託しました。早速「1話録れてなかったごめん」と連絡きたけど、まあよかたい。