越前さんと猫

魂をポートアイランドにおいてきてしまった（またこの展開）丸一日以上たつというのにまだ現実に帰れない。しかも卒業をこの目で見届けたのにまだ卒業しちゃったっていう実感がわかない。どういうこと。…だって４代目はあまりにも自然にそこに青学として存在していたんだもの…（瞳孔全開）
このあいだ猫喫茶に行って猫揉んでたら、店員さんが「その子はヒマラヤンですよ」と教えてくれたので「おぉぉカルピン！」って思いながらモフモフしました。モフモフ。（作者が実際飼ってるからとかおいといて）越前少年がこんなでかくてモフい猫飼ってるっていうのは秀逸すぎる設定であることよ…この巨大な洋猫ってところが肝心です。
ああいう店は基本女のピン客かカップルで来店が多いですけど、私がヒマちゃんをモフモフしているとき入店してきたのがまるでアミューズ所属の若い子みたいなファッション（※多分に偏見）のイケメンさんピン客で、そのイケメンさんがかがみこんで寄ってきた手のひらサイズの子猫をそっ…と撫でている様子に「次の生写真４枚目はこれで行けよ！！！！」と脳内でマーベラス・ネルケプランニングに企画書を提出しました。
話がずれましたが越前少年とカルピンというのは非常に萌える絵面なので、しょごりゅきは今すぐきゃりこ新宿店に行ってヒマラヤンのポン子さんとツーショを撮ってくるべき。そういう企画をぐっかむとかで立てるべき。事務所の壁？そんなもん知らん。金なら出す。ぬいぐるみじゃだめなんだよ！本物！本物をモフるんだ今すぐに！！！（通帳と印鑑を机に叩きつけながら）