公演覚書＠名取市文化会館（全４回）
まさか最寄までの交通機関が１時間に２本（しかも行きは２両編成）だったなんて。電車一本丸々超満員の女性専用車両になってて、たまたま居合わせてしまった男性数人が死んだ魚の目になっていました。すみませんご迷惑おかけします…。時間的には仙台からそう遠くないんだけど、会場付近の荒涼っぷりと超巨大なイオンモール？ジャスコ？のせいでなんだかものすごく遠くに来たような感じがしました。時間が合わなくて牛タン食べられなかったのが心残りです。
例によって全部観たんですが、もはやここまで来るとここでメモを残そうにも間違い探しレベルになってくるのでなんとも……
- 増田のバックハンドのフォロースルーがｽﾜｯと上に伸びたきれいな形なんだけど、これを最近どこかで見たな…って思ったらフェデラーだったよ*1という話。
- １曲目のあれは、みっちゃん赤也は電池の切れた人形（なんかエロいんだよ）、元気赤也は柳に怒られて「ぁあ？！（下からねめつけ）」みたいな感じ
- 20日昼。デッドエンド幸村ジャージがまた危険なことに。完全に肩から落ちてる（とめてあるので落下はしなかったけどポロの袖がひきつれてた）。あの曲の元気の表情がまさしく「元気の赤也」の最たるものだと思う…
- 「幸村のテニス」が始まると赤也がおびえて後ろ手にベンチ屋根のポールにしがみついてるのがちょーーーーーかわいい
- FG増田メモ 20昼・相変わらずピン行動。下手に立海、上手に元気（自分から春川のとこ飛んでってなんかやってた）中央に１人だったけど今日は氷帝の２人が絡んでくれた*2。そんなんだけど全体的にダンス弾けすぎです。何があった。20夜・客席に降りてた元気と兼ちゃんがいっしょに戻ってきて肩くんでおじぎしたりなんだりキャッキャしてるうしろでひとり。21昼・せきをしてもひとり（って当日夜書いた私のノートにメモってある） 21夜・戻ってきた山沖を腕広げて待ち構える→肩組んでジャンプ→いつのまにか山沖がいない→みおちゃんにちょっかい→めんどくさそうに対応される→最後は一番下手の端でひとり
- というわけでOMW・FGの増田から目が離せなくて困る
- ジャージ取りに行く人でジャ赤仁の３人が立っちゃって「えええ〜？？」みたいなことになってたり、あそこ打ち合わせなしなの？
- なんか全体的に春川の動きと歌にあまりにも切れがなさすぎるんですけど…
- 21日夜「確かにこのボウヤの潜在的能力云々」を噛む。あからさまに噛んだの初めて見た。あとジャージ落とすとこでうまく落ちなくて、すごく無理矢理落としてた（手使ってたかも）
- 楽挨拶りゅき「牛タンおいしかったですかー？？」久保田・清水・兼ちゃんの３人が個別で「うまかったーー！！」リアクション
- こうして清水あくつの芝居を見るとやっぱりじゅりさんのは何か不思議な感じがするな…友達曰く「声がどこから出てるのか良くわからない感じだよね」
- 「生きてるー生きてるー」のとこのりゅーきは前のほうがよかったなあ。名古屋で見たとき２回目の「生きてるー」のあたりですごくいい笑顔してて、それから両腕を力こめてグッてするのが生命力みなぎってる感じでとてもよかったんです。ここにきてちょっと笑顔が減った印象。……まあ単純に疲れがたまってるのかもしれない。
- 日替わりで初めて伊武を見たよ！超グッダグダだったけど放課後ネタでがんばってたので心意気は買う。というか伊武はああいう時ネタにしづらいし本人も今公演からだからキャラ確立できてなくてすごく難しいんだろうなと思う。がんばれ。
