公演覚書（２回目） - syanalife（停滞）

・1階J列通路際
今日はS屋と観劇。初めての10列目に「ち、近い…」と動揺。しかしこの席ただ近いだけではなかった…。

だめだやっぱり目が不二を追ってしまう…！前の人の頭で視界が制限される中、彼だけはつねにベストポジションで観えるせいですか？
「１曲目の英語の部分何て言ってるの？」「え、must be strongだよ。強くなるんだーだから」「あ、そうか…私どうしてもパンティストッキングにしか聴こえなくて…」「バカ！もうそうとしか聴こえなくなっちゃうじゃない！」
サエさんの性的な振り付け（言い方選べ）は凝視していたところやっぱり性的だったので昨日のは幻覚ではなかった。あれちょっとなんか…あの…いいのかな…いや気にする方がおかしいのかもだけど…
六角かわいいなあ（もうそれしか言えない）
おや、ブン太が…かわいい…？もしかしてこの子はすごくかわいい…？（もしかしなくてもかわいいですよ）
入れ替わりのときのジャッカルとブン太がよい。ジャッカル満面の笑みのジャンプ（ヅラ眼鏡）とか、ブン太の眼鏡とか。
入れ替わり曲ラストのレーザービームポ−ズがちょうど自分のほうに向かってたのであれは私が撃たれたのだと思うことにしました（妄想）
カテコで２回立海メンツが幸村中央にしてキラキラ〜と手を振っていた。中の人の誕生日だったのね。
やっぱり背中に定規入ってる。ていうか君ら上半身大丈夫か？（真田と柳のお辞儀）
オマイウェーは前に不二、すぐ横に桃という状態でどっちを見ていいのかわからくなり本気でアワアワした。あんなに近くで相葉君を見る機会はもうないだろう…なんだか、生身とは思えないキラキラぶりでこの人もしかして3Dポリゴン？ホログラム映像？と思いました。眼福でございました。桃はかわいかったです。がんばれよ！（と背中に向かって心の中で応援しました）
幸村と真田のｵﾏｲｴｰおぼつかないステップ。さりげなく足が上がっていない。もったりしてる。忍足を思い出す。
サボテン「ステーキにして食べてやる」赤也「a-ha」