公演覚書(3回目)
・1階K列センター通路際
起きたら五時半すぎてた。あぶなかった。うちから代々木が近くてよかった…。
- やっぱり不二から目が(略)もう諦めて凝視することにした。
- なんとなく浮ついた感じがあって、ミスしそうな雰囲気だなあと思ってたらついに歌詞忘れ(桃)、台詞ミス(タカさん)が発生。客席の声にならない「が、がんばれ…」ムードが泣ける。タカさんはミスった瞬間頭が真っ白になっちゃったんだろうなっていうのがすごくよくわかって、もうなんでもいいから誰か次流せ!と思いました。相葉っちが女神のようでした。
- 柳のキモさについて考察してみましたが、ようするにあのヒョロ細い体型(体積が真田の半分くらいしかない)、意外な身長の高さと柔軟性のかけらもなさそうな動き、相反するようにものすごくかわいらしい顔、パッツンおかっぱのヅラ、という全ての要素が相まってあんなおもしろい佇まいになっているのだな、と
- 堀尾のジャンプ高い高い
- ちょっと余裕が出てきたので入れ替わりをどのタイミングでやってるか観察してみた。桃の歌のあたりですね。しかし立海ベンチは真田と柳が微動だにしないからすごく動きがないように見える。
- あ、やばい、ブン太かわいい。
- 「これ僕のポリシーですから!」(木更津)
- もうあかん六角かわ(略)
- バネさんのテラテラ光る二の腕も間近で拝めました。なんであんなに汗出るん…?
- 六角群舞は実はけんたろばっかり見てしまう
- 立海部長と副部長のデュエットはなんというかなんでしょうあれは
- 大石の領域発動シーンはまるで解脱(S屋曰く「副部長が悟りを啓いたー」)
- 菊丸脳震盪シーンは何度見てもやっぱりなんだか微妙なのでもうちょっとなんとかならないだろうか。ボールが当たったっていうのがいまいちわからない(原作読んでればわかるんだけど)、あとスローモーションで倒れる描写がびみょう。
- 3強のオマイエーがちょっとだけ振り付け派手(?)になった?カクカクだけど。
- 後ろから誰が来るのかわからなくてドキドキ待っていたらぶ、部長でした。真下から拝ませていただきました。アワワ。ちょっと、あわわわ
- やっぱり間近で見てもウサギのようでした…(「自分しーだーいさー」で盛り上がるところでうっすらと笑顔を浮かべていた)
- ぴょこぴょこ跳ねるドーリくんがかわいい。細い。折れそう。
- ダビバネ肩車(巨大)*1
- 誰かが越前を姫抱っこしてた?
- 菊丸「次は不二つかおっかな」サボテン「どうしてくれようか」赤也「なるへそ」D2融合:ジャッカルがブン太をおんぶ
*1:やや記憶が曖昧になってきましたがこの2人だったはず…でかかった