山田ひろし先生が右脳で作詞しすぎな件

ベスアク5と6聴きました。ひろし&チェルにハズレなし、ということで今回も見事なキャラソンでしたがひろし先生ちょっと脊髄反射っていうか右脳っていうか漏電?みたいな…イエスアイドゥー!先生先生越前は帰国子女ですよ!「まだまだだね」には素直に仰天したよ先生!ちょっとストレートが過ぎる!
チェルはそつなくよい仕事。ダビバネダンスはなんていうか一昔前ならSPEEDで今ならベリーズだなとか(サビ後半から2番の頭に入るあたりの振り付けっていうかPVのカット割が容易に想像できる)
「with南」と聞いた時に「ええー足引っ張っちゃうんじゃないの」「大丈夫?」と心配していたわけですが歌に関しては思ったより大丈夫だった。役で歌ってないからキーも合ってそうだったし。むしろ問題はトークのほうだった………ドーリくんが大人でよかったですね。明らかにはしゃいでいるのはCDの主役ではないアナタのほうですよね。本人ばかりは「オレ超いい兄貴!」と思ってるけど実際は子供に遊ばれてる教育実習生みたいだよ(これはもうこのCDに限ったことじゃないけど!)