商品の自覚

例のご結婚に関してはファーストインパクトが「研音涙目」の四文字、やっぱり2.3個クビが飛んだのかしら…というのが最初の感想なんですが、なんだか知らない間に美談扱いになっていてエエーそれおまえはいいかもしれないけどいち社会人としてどうよみたいな微妙な気分になりつつ、しかし「恋人の病」の前には何を言ってもこっちがイタイ人になってしまうというかなんというかもにょもにょするので考えるのをやめた。
ああよかった母が今ヒロ推しとかじゃなくて。(篤姫を経て小栗ッシュさんから瑛太に乗り換えました)あと!後輩の子たちが「ヒロさんカッケーっす!」みたいな感じで真似しませんように!「病の恋人を支える」自体はよいことだし結婚するのもご自由だけど事務所に言わずに云々とかふつうアウトだからね!