さて今日の本題です。今回初めて件のPOPを見て衝撃を受けた時、私は実はひぐちさんの既刊*1を探しにあの書店へ出向いていたのです。 おお振り１巻がネット上で*2かなり話題になり、腐女子によるファンサイトも増えている。これは今までの傾向からして山下書…

山下書店のPOPは主に２種類あって、「店員の手書きPOP」「コミックスの中の印象的なページ・コマをコピーしたもの」があります。*1前者は今回物議をかもした「書店員による褒句」であったり、なんだかよくわからないけど店員と営業さんの対談だったりします…

昨日は別の話にシフトしてしまって本来書こうと思ってたことが書けませんでした。ので、つづきです。手探りでまとめているのでなんだか前進した気がしないんですけど、アホなりに自分の思考をまとめて文章化するのは普段ゆるゆるの脳>味噌を締めるいい運動に…

集合体としての「腐女子」相手に商売をしようというのはとても難しいと思う。ていうか、金儲けは期待できそうもない（笑）「あざとい売り方をすると引いてしまう層」*1の腐女子に対して、公の側である書店・企業から「腐女子さんこれどうですか？！」と提供…

以下は2005年11月に一旦削除したものをキャッシュから復元したものです。